ことのは熊野保育園

保育目標

個性を大切にする保育

個性を大切にする保育

子ども一人ひとりの個性を受け止め理解し、ゆっくりと保育者との信頼関係を深めていきます。

子どもの「自分で考える力」を育てる

子どもの「自分で考える力」を育てる

子どもの持つ興味や関心から起こる主体的な活動を大切にし、自ら学び考える道筋を保育者が子どもと共に創りあげます。

経験する場を数多く準備する

経験する場を数多く準備する

自然体験や異年齢とのふれあい、異文化体験や食育など様々なことを経験する場所を準備することで感性を刺激し、自発的で豊かな心を育みます。

地域子育て支援

地域子育て支援

春日井市の新興住宅地における地域子育て支援を担うという役割を十分に理解し、地域に密接した保育園を目指す。

広々とした園庭と
室内遊戯場

園舎自体の広さも建築面積321.17㎡と通常の60定員保育園に比べて広めの設計ですが、これに対して園庭は358.97㎡とさらに広く設計。
室内遊技場も幼児クラス2つ分の広さをとっており、子ども達がのびのびと体を動かせる環境を整備しています。

温かみのある木造建築

子ども達が毎日過ごす環境は、建物自体持つ雰囲気もとても大切。
温かみのある木造建築で心豊かな成長を促します。
園内は厨房機器等をオール電化設計で園内出火が起こらないように配慮しています。

リソースルームの活用

通常の保育室とは別に、リソースルームを設置。
子ども達一人ひとりに寄り添い、すべての子ども達が成功体験を積むことが出来るようサポートします。

子ども達の個性に
寄り添う

どんな子どもにも得意不得意があります。
児童発達支援事業所とタイアップし、職員の研修を行うことで、健常児や障害児に関係なく子どもの得意を伸ばし、苦手を少しずつ克服できるよう個性に寄り添った保育を実施します。